なぜSNSを見ているだけで疲れるのか考えてみた

思考

SNSで感じる疲れ

SNSを見ているだけなのに、

なんだか疲れる事はありませんか?

私自身も、もちろん楽しいと思う時もあるのですが、

誰かが書いた言葉が気になって頭から離れずに、

考え続けて疲れてしまうという事が良くあります。

最初は相手の投稿について考えていたはずなのに、

気づけば「自分はどうなんだろう」と、

自分自身を見つめ直していることも少なくありません。

SNSが始まってから変わってしまったこと

昔は、学校や職場など、

自分の身近な人と比べるくらいで済んでいました。

ところが今は、

朝起きてSNSを開くだけで、

海外旅行に行った人、

難関資格に合格した人、

大企業で昇進した人など、

次々と他人の近況が流れてきます。

本来なら一生関わることのなかった人たちまで、

自分の基準の中に入ってきてしまいました。

SNSでは、多くの人が関心を持つ投稿ほど、

多くの人の目に留まりやすくなっています。

海外旅行、資格試験の合格、昇進、大きな買い物など、

分かりやすい成功体験は多くの反応を集めるため、

タイムラインにも表示されやすくなります。

その結果、自分の中で「うまくいっている人」が

当たり前の基準のように感じられてしまいます。

現実にはそうではないのに、

SNSを見続けていると

「みんな順調なのに自分だけが取り残されている」

と感じてしまうことがあります。

私自身も、良いニュースや悪いニュースと

自分を比べて落ち込むことも多いです。

SNSとの付き合い方

SNSによって、

自分の言葉が多くの人へ届く時代になりました。

その一方で、多くの人の価値観や人生も、

以前とは比べものにならないほど

自分のもとへ流れ込んでくるようになりました。

だからこそ、

意識的に自分の気持ちを整理する時間を作ったり、

家族や友人など身近な人と

気になっていることを話したりして、

自分自身の基準を見つめ直す時間も

必要なのかもしれません。

私自身も、

こうしてブログに考えを書き出しながら、

「自分は何を感じ、何を大切にしたいのか」を

整理している途中です。

SNSを見る時間とは別に、

自分の考えを整理する時間を意識的に作ることが、

今の時代には必要なのかもしれないと思いました。

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